離乳食とは?
離乳とは、母乳だけ飲んでいた時期からだんだんと母乳以外の食べ物を食べられるようになっていく過程のことです。始めは液体から始まり、だんだんと硬いものへと慣らしていきます。噛むことを覚える大事な時期です。
離乳が必要な理由は、まず、母乳だけでは栄養を補うことが難しくなること、もうひとつの理由として、下やあごを動かして飲み込むことと噛むことを覚えるということ、そして、味覚を育てるということがあげられます。
離乳の第一段階
離乳の準備段階としてスプーンで果汁を飲ませてみましょう。これは母乳以外にも味があることを教えるためと、ほ乳ビンではなくスプーンを使って飲み込む練習をするためです。 果汁はすっぱくない果物を絞ってジュースにし、ぬるま湯で2倍に薄めてスプーン1杯分与えます。赤ちゃんの様子に変わりがなければ、次の日にはスプーン2杯分と少しずつ量を増やしていきましょう。4日ほど続けても大丈夫であれば、違う種類のジュースに変えてみましょう。ジュースをあげるタイミングはお風呂に入ったあとがおすすめです。のどが渇いているのでよく飲んでくれます。4ヶ月頃には林檎や桃など、味のきつくない果物ならば、薄めないで飲ませても大丈夫です。